あなたはこんなことでお悩みではありませんか?
✅離婚を考えているけれど、何をしていいかわからない
✅離婚のことで相談したいけれど、誰に相談していいかわからない
✅経済的に不安で、離婚に踏み切れない
✅慰謝料、財産分与、養育費…もらえるものはもらいたいけれど…
✅離婚の話し合いは終わってあとは離婚届を出すだけ。本当に届を出しちゃっていい?
✅話し合いが済んだら離婚協議書というのを作るといいと聞いたけれど、どうやって作ったらいいの?
一つでも当てはまるなら、お気軽にご相談ください。
女性行政書士が丁寧に、分かりやすく対応いたします。
後悔だらけの人生”になってしまっていいですか?
離婚は夫婦二人の離婚の意思と離婚届を届け出ることで成立します。離婚しようと思えば、本当に簡単に離婚することができるのです。
ところが、相手がイヤですぐにでも別れたい!という気持ちだけが先に立って、何も知らずに別れてしまうと、さまざまな問題が生じます。
本来もらえるはずのもの(金銭その他)ももらえなかったり、
話し合いも中途半端でわかれてしまったばっかりに、約束したはずのことが守ってもらえなかったり。
また、きちんと話し合いをして取り決めをしたのに、取り決めたことに満足してすぐに離婚届を出してしまうというのも危険です。
口約束だけで、結局約束したはずの養育費もまともに支払ってもらえない、ということはよくあることです。
幸せになるために離婚したはずなのに、後悔だらけの人生を歩むことになってしまったとしたら、 どうしますか?
専門家に相談しないとどうなるのですか?
離婚協議書ということに観点を絞って言うならば・・・
自己流の離婚協議書は危険
基本的に離婚協議書は2人で話し合って決めたことを記載すればよいものです。
形式などはとくに決まってはいません。
ところが、自己流で作った離婚協議書には思わぬ落とし穴があります。
- 「公序良俗」に違反する内容は、無効になります。→でも、「公序良俗」に違反する内容って・・・?
- あいまいな表現では後々トラブルの元になります。→自分が理解できてるから大丈夫でしょ?
- 大事な一文が抜けていると、離婚公正証書を作っても、いざというとき強制執行ができません。→大事な一文?公正証書にすれば万全ではないの?
ひな形をつなぎ合わせる危険
複数のひな形をつなぎ合わせることで、内容に矛盾が生じたり、整合性の取れない文面になってしまうこともあります。
失敗しない依頼先の選び方
形ばかりの離婚協議書でかまわないというのなら、専門家に依頼すれば、誰でも作ってくれます。
ひな形をコピペして、金額部分だけ差し替えて、簡単に協議書は出来上がります。
時間もかからず、はやく離婚届を出したいと考えているのなら、もってこいですよね。
でも、それでいいですか?
「離婚協議書」は、いってみればあなたの将来を約束する大切な文書です。
その文書が「コピペ」でいいのですか?
あなたの人生、「コピペ」でいいのですか?
当事務所の5つの特徴
離婚業務に特化
当事務所は開業当初から離婚業務に携わってきました。代表自らが離婚経験者です。何事もそうですが、経験しないとわからない部分というのは多々あるもの。
あなたのお悩みを共有し、解決することを目指します。同じ道を歩んでいるあなたには一日も早く明るい道を歩いてほしいと願っています。
また、専門家に相談するのは敷居が高くて、という心配は無用です。お友達に相談する感覚でお問い合わせください。
オリジナルの離婚協議書を作成
協議離婚において「離婚協議書(公正証書にすることを強くお勧めします。)」を作るのは周知されているかと思います。
ネットや書籍にはひな形が出回っていますが、当事務所はいわゆるひな形を使いません。(コピペはしません。)離婚はそれぞれの夫婦によって状況が違います。10組の夫婦が離婚するとしたら、10通りの離婚の仕方があるからです。
作り方がわからない、法律のことがわからないという方でも大丈夫です。丸投げしてください。
アフターフォローもばっちり
離婚は離婚届を出して終わりではありません。言ってみれば人生の新しいスタートラインに立つようなもの。
当事務所では、離婚後のスタートがスムーズに切れるように、手続きや助成制度などのアドバイス、サポートも行っております。
また、経済的に自立をしたいとして、起業を考えているお客様に対しては、その方面でのサポートも致します。
安心の士業ネットワーク
「配偶者と話し合いができません。間に入って話を進めてもらえませんか。」
申し訳ございません。行政書士は相手方との間に入って調整することはできません。
こんな風に行政書士が処理できない案件については、他の専門家(弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士など)におつなぎすることも可能です。
「誰に相談していいかわからない。」というときには、とりあえず当事務所にご相談ください。
土日祝日も対応、相談は全国対応
お客様のご都合にあわせて、面談は時間外でも対応します。
直接対面での面談は、石川県金沢市周辺に限らせていただきます。ご来所いただかなくても、こちらからお客様ご指定の場所(ご自宅、ファミリーレストランなど)へ出向きます。
また、遠方の方には、zoom、Facebookのメッセンジャービデオ通話などによって面談を行います。
ご挨拶
はじめまして。石川県金沢市の行政書士、木原奈緒美です。
私は、離婚を機に一念発起し、行政書士試験を受験、2016年5月に行政書士事務所を開業いたしました。
開業当初より離婚関係のご相談、離婚協議書作成など、離婚にかかわる業務に取り組んでまいりました。
離婚することがベストではありませんが、それを選択したことでより良い人生が歩めるよう、あなたとともに考え、
サポートしていきます。
【プロフィール】
長野県長野市出身
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
石川県行政書士会所属(登録番号:第16230774号)
石川県行政書士会金沢支部総務部長
公益社団法人コスモス成年後見サポートセンター会員
申請取次行政書士
著作権相談員
丁種封印会員
金沢家庭裁判所調停委員
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